創業200年、文豪に愛された名店の団子

東京都荒川区で古くから親しまれている和菓子屋さんが、夏目漱石はじめ司馬遼太郎ら多くの文豪から愛され、有名作品にも多く出演している羽二重団子です。由来は1819年にまで遡り、初代庄五郎が開業した藤の木茶屋で売られていたお団子がとてもきめ細かく羽二重のようだと評判になり、それがそのままお菓子の名前と昭和時代に入り商号となりました。羽二重餅の原料となる厳選された米粉を使用し、光沢とシコシコとした独特の歯ごたえを作り出しています。平たく楕円に形作ったものを4つ串にさし、生醤油の焼き団子と渋抜きしたこし餡団子の2種類の味を用意してあります。炭火で丁寧に焼かれた生醤油は香ばしく、焦げ目からほのかに香る苦みが絶妙です。口当たり滑らかなこし餡は甘さ控えめであっさりとしていて、甘いものが苦手な方でも食べやすくなっています。それぞれ1本税込み302円で日持ちは当日中になります。噛み応えのあるお団子なので、1本でもかなりのボリュームがあります。商品は他にも羽二重団子をこしあんでくるんで一滴のしづくに見立てたしづくあんや、小豆の中でも粒が大きく味の評判の良い丹波産の大納言を使用した粒入りの水羊羹のあずき羹があります。2019年で創業200年にもなる歴史ある本店は2019年まで店舗改装のため休業中ですが、日暮里駅前店やエキュート日暮里店は営業中です。

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